2009年06月21日

アメリカ合衆国憲法1条8節4項により

アメリカ合衆国においては、アメリカ合衆国憲法1条8節4項により、倒産は連邦法の管轄とされている。同条項によれば、連邦議会は「合衆国全域における倒産に関する統一法」を制定することが認められている[6]。連邦議会は、倒産に関する制定法として、倒産法(Bankruptcy Code, 合衆国法典第11編)を定めている。連邦法が規定していない点や、明示的に州法に譲っている点については、州法の定めにより連邦法が一部修正されている。

倒産事件は、必ず連邦破産裁判所(連邦地方裁判所に付設される)に申し立てられるが、倒産事件は、特に債権の有効性や自由財産に関しては、州法によることが多い。したがって、多くの倒産事件においては州法が大きな役割を果たしており、州境を超えて倒産法を一般化することはできないことが多い。

連邦倒産法の手続 [編集]
合衆国法典第11編に置かれた倒産法の下では、次の6種類の手続がある。

連邦倒産法第7章
個人及び企業の基本的な清算手続を定めるもの。
連邦倒産法第9章
地方自治体の倒産手続。
連邦倒産法第11章
更生・再建手続。主に債務者が企業の場合に用いられるが、負債・資産額の大きい個人に利用されることもある。
連邦倒産法第12章
家族経営の農家及び漁師のための再生手続。
連邦倒産法第13章
決まった収入源のある個人のための、支払計画を立てる再生手続。
連邦倒産法第15章
国際的な倒産事件の処理について定めるもの。
個人の倒産に際して最もよく用いられるのが、第7章及び第13章である。アメリカの個人による全倒産申立て件数のうち実に65%が、第7章によるものである。会社その他の企業は第7章又は第11章に基づいて申立てをすることが多い。
クラシック音楽
南極と北極
への付く言葉
ザ・和歌山
産業とは!
世界の演劇
慣用句集
かの付く言葉
七五三
靴に囲まれて
自転車
婦人科
香道
遺伝子疾患
洞窟
ジョギング
債券
クリケット
通訳
アメリカンフットボール

第7章では、債務者は、自由財産となるもの以外の財産を破産管財人に引き渡し、破産管財人がそれを換価して、その売上金を無担保債権者に配当する。その代わりに、債務者は債務の一部の免責を得る。ただし、債務者が一定の類型の不適切な行動(財産状況に関する資料を隠すなど)をとった場合には、免責は与えられない。また、一定の債務(配偶者及び子の扶養料、学生ローン、一定の税金など)については、債務者が一般的な免責を得た場合であっても免責されない。経済的に破綻した個人は、多くの場合、自由財産(衣服、生活必需品、中古車など)しか所有しておらず、その場合は破産管財人に財産を引き渡す必要はない。自由財産とすることができる財産の額は、州によって異なる。第7章による救済は、8年間に1回だけしか使うことができない。一般的に、担保権者の担保物件に対する権利は、債務の免責が行われても存続する。例えば、債務者が自動車を引き渡すという合意や債務の「再確認」が行われなくても、債務者の自動車に対する担保物権を有する債権者は、債務者の債務が免責になったとしてもその自動車を引き揚げることができる。

第13章の手続では、債務者はすべての財産の所有権や占有権を失わないが、通常3年間から5年間にわたり、将来の収入の一部を債権者への返済に当てなければならない。返済額や返済計画の期間は、債務者の財産の価値や債務者の収入・支出などの要素によって変わる。担保権者は、無担保債権者よりも多く返済を受けることができる。

第11章の手続では、債務者は財産の所有権と占有権を失わず、債務者占有型 (DIP) 手続とも呼ばれる。占有を継続する債務者が、日々の事業の運営を行う一方、債権者らと債務者は、連邦破産裁判所とともに、交渉を重ね、再建計画を完成させるべく共同作業を行う。一定の条件(債権者間の公正、一定の債権者の優先など)を満たすと、提案された再建計画に対する債権者らの投票を行うことができる。再建計画が承認されると、債務者は経営と、承認された再建計画に従った債務の弁済を続ける。もし一定以上の多数の債権者が承認の投票を行わなかった場合は、裁判所から、計画を承認するための追加的な条件が課されることがある。

2009年04月30日

ペドロ・アリアス・デ・アビラの指揮下

アルマグロは、フェルナンド2世 (アラゴン王)がペドロ・アリアス・デ・アビラの指揮下に送った遠征隊により1514年6月30日に新世界に到着した。遠征隊は、ピサロを含む多くの征服者予備軍が既に到着していたパナマのサンタ・マリア・ラ・アンティグア・デル・ダリエン市に到着した。

この時期のアルマグロの活動が詳細に語られる史料は決して多くはないが、彼が1514年から1515年の間にダリエン市を去った多くの船員たちに同伴していたことが知られており、最終的にアルマグロはダリエン市に戻り家を建て、エンコミエンダを入手し農業から生計を立てた。

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アルマグロは1515年11月に最初の征服を引き受け、260人の兵士と共にダリエン市を後にし、アクラ村を設立したが、病気のため、有資格者のガスパル・デ・エスピノザへ任務を引き継がねばならなかった。

エスピノザは、新しい遠征を引き受けると決め、同年の12月にアルマグロとピサロを含む200人の兵士と共に出発した。この時ピサロは初めて船長となっている。この14カ月に及ぶ遠征の間に、アルマグロ、ピザロ、そしてエルナンド・デ・ルケは親友になった。

また、この間にアルマグロは、当時アクラを担当し、エスピノザ遠征以降の材料で船を製造し、遂に「南の海」(太平洋)を発見したバスコ・ヌーニェス・デ・バルボアと友好関係を確立した。しかしながら、現在知られている史料では、アルマグロがバルボアの遠征に参加したという指摘は全くない。

アルマグロは再度バルボアの船で航海することが知られていたエスピノザの遠征に参加して、パナマ湾で行われた侵略、建設、そして征服に参加した。この遠征でのアルマグロの役割は、エスピノザが運搬を指示した現地人のリストに対する証人であったことが知られているだけである。アルマグロはパナマに新たに設立された市に残って植民を助けた。4年間、彼は新たな遠征に参加せず、彼とピザロの所有物の管理に専念した。この間アルマグロには、アナ・マルチナスという名の現地人を母として長男「エル・モソ(El Mozo、若者)」が生まれている。

2009年04月16日

魏晋南北朝の爵位

曹魏に至ると秦漢以来の十二等爵を廃止して、儒教経典の公・侯・伯・子・男を擬古的に復活させた。文帝の黄初年間に王・公・侯・伯・子・男・県侯・郷侯(最初郷侯の下に亭侯が置かれていたが後に省かれる)・関内侯の九等の爵制が定められた。黄初3年(222年)には皇子を王に封じ、王子を郷公に封じ、王世子の子を郷侯に封じ、公子を亭伯に封じていた。その後黄初5年(224年)に緒王を皆県王と改められ、明帝の太和6年(232年)に再調整されて郡王となった。以上の九等の外に庶民や兵士に対しての賜爵もあり、関内侯の下には名号侯・関中侯・関外侯・五大夫侯が創立された。

晋の武帝の咸寧3年(275年)に王・公・侯・伯・子・男・開国郡公・開国県公・開国郡侯・開国県侯・開国侯・開国伯・開国子・開国男・郷侯・亭侯・関内侯の爵制が定められた。皇子でない者には王は封じらず宗室には公・侯・伯・子・男(郡公・県公・郡侯・県侯も与えられた場合もあった)があり、功臣には開国郡公・開国県公・開国郡侯・開国県侯・開国侯・開国子・開国男・郷侯・亭侯・関内侯・関外侯等があった。五等爵の上に「開国」の二字を加えるケースは西晋では少なかったが、東晋になると多く用いられるようになり常に古来からの五等爵と混称されることもあった。

南朝の梁では、おおよそ魏晋代に倣った爵制を定めていた。陳では郡王・嗣王・藩王・開国郡公・開国県公・侯・伯・子・男・沐食侯・郷亭侯・関中関外侯の十二等があった。

北魏の道武帝の皇始元年(396年)に五等爵が定められたが、天賜元年(404年)に五等から王・公・侯・子の四等に減らされた。王は大郡を、公は小郡、侯は大県、子は小県が与えられた。その後、再び伯・男の二等が加えられた。皇子と功臣には王が封ぜられた。景明元年(500年)には王・開国郡公・散公・侯・散侯・伯・散伯・子・散子・男・散男の十一等の爵制が定められた。官品との対応は下の表を参照。なお王には官品は適用されていない。

北斉では王・公・侯・伯・子・男の六等に分けられた。官品との対応は下の表を参照。なお王には北魏の場合と同様に官品は適用されていない。

北周の爵位には全て「開国」が加えられている。爵位は王・郡王・県王・国公・郡公・県公・県侯・県伯・県子・県男・郷男の十一等が定められた。

隋・唐・宋・遼・金・元の爵位 [編集]
隋の文帝の開皇年間に国王・郡王・国公・郡公・県公・侯・伯・子・男の九等爵が設けられた(但し「国王」については、従属国・朝貢貿易の相手国の君主に対して与える封号としてのみ用いられ、本稿で述べる君主が臣下に与える爵位とは異なる)。この他文献には、郡王・嗣王・藩王・開国郡県公・開国郡・県侯・開国県伯・開国子・開国男・湯沐食侯・郷侯・亭侯・関中・関外侯なども見られる。

中国の爵位は隋代以降基本的には王・公・侯・伯・子・男をベースにしたものとなり唐・宋代に完成した。その後金・元を経て、徐々に簡素化し明代には殷や周のころのように五等や三等であった。清代も基本的に五等爵を基本としていたが、等級を設けていた。
明代の爵位 [編集]
明代になると皇族たる宗室と功臣や外戚との爵位が異なるようになった。宗室以外の者に与えられる爵位は当初古来からの五等であったが、後に子・男は保留されて公・侯・伯の三等となった。

一方、宗室に与えられた爵位はより複雑なものとなっている。太祖の時代に襲封の制度が定められた。皇子は親王に封ぜられ、親王の嫡長子で10歳に達した者は王世子に立てられ、嫡長孫は王世孫に立てられ均しく一品が与えられた。10歳に達した諸子は郡王に封ぜられ郡王の嫡長子は長子に、嫡長孫には長孫に立てられ均しく二品が与えられた。諸子には鎮国将軍が授けられ従一品が与えられ、孫には輔国将軍と従二品、曾孫には奉国将軍と従二品、玄孫には鎮国中尉と従四品、来孫には輔国中尉と従五品、六世以下には皆奉国中尉と従六品が授けられた。

清代の爵位 [編集]
清代の爵位も明代と同様に宗室のものとモンゴル貴族のものと功臣・外戚のもとと分かれていた。宗室のものは和碩親王(ホショイしんのう)・多羅郡王(ドロイぐんおう)・多羅貝勒(ドロイベイレ)・固山貝子(グサイベイセ)・奉恩鎮国公(ほうおんちんこくこう)・奉恩輔国公(ほうおんほこくこう)・不入八分鎮国公(ふにゅうはちぶんちんこくこう)・不入八分輔国公(ふにゅうはちぶんほこくこう)・鎮国将軍・輔国将軍・奉国将軍・奉恩将軍があった。一般に爵位は世襲であるが、父の爵位より一級下のものとなる。ただし功勲などにより例外もあった。

ハーンやモンゴル貴族には親王・郡王・貝勒・貝子・公・一等-四等台吉(タイジ)・一等-四等塔布嚢(タブナン)が授けられていた。タイジは本来は太子の意でチンギス・ハーンの子孫の称号であった。タブナンはカラチン三旗とトメット左翼旗でタイジに相当する地位として用いられていた。

マルバタ クロスレ シュール しばざくら アスク たいざん ロスカ チーズ 白爵南瓜 モルガ ユーボ 冬の星座 ライオン いろはに ピーク ハスカ リッペ リーズ ダイヤ 雪の駅 マネタ ファース グラス おくやま スピンオフ スカッド レンジャー レジスタ バルキー 寄居かぶ メキシコ へきぎょく ダージジ パサク はま スティン つるむら 京野菜 コリンズ プール ギミッ デカル マンネリ ハイガイド トークッシ ロンティー サイトバラ メガ最適 ミズム どうちゃく

2009年04月01日

ウスターソース

ウスターソース(ウースターソース、英: Worcestershire sauce/Worcester sauce)は、野菜や果実などのジュース、ピューレなどに食塩、砂糖、酢、香辛料を加えて調整、熟成した液体調味料。日本語で単にソースと言った場合、一般にはウスターソース(広義のウスターソース。ウスターソース類[1])のことを指す[2]。日本のウスターソースの味は独特で、元来のウスターソースとブラウンソースの中間に位置する。

リーペリン・ソースの誕生
発祥地はイギリスのウスターシャー州で、1835年頃、当地のサンズ卿が、イギリスの植民地であったインドからインド・ソースの作り方を持ち帰り、薬剤師であった二人の人物(ジョン・W・リーとウィリアム・ペリンズ)に依頼して作らせたものが始まりであるとされる。
フェルト オレキ マッチ キャム プロポ オオセンナ パドルボ ダカー 国道18号線 ストー ヤン サンゴ ウェー ジグラート ないえ ショルダ イチゴ マリネ シュラフ デュポン ジェイペグ 古時計 スペクト ビージ レベル ゲッケイ カーン マエスト ツルウ オギジ レアメ スキーマ ネオジム ラズライ トリトマ ビレイ きあか スフィン レザー ジャムウ ファイ ファクト オキナグ ハイクラ ケフェウ ペクシ スノー チェンジ スケイ ダカール

アンチョビなどを使用したこのソースの作成は、失敗したと思われて樽に入れっぱなしのまま放置されていたが、数年間(数か月という説もある)放置された後に再発見され、再度味見をしたところ熟成された味に仕上がっており、それが好評を博し、「ウスターソース」の名称で製造・販売が始まった。この製造・販売者が現在もウスターシャーに本社を構えるリー&ペリン社 (Lea & Perrins) である。

なお、ウスターソースの背景にはケチャップの存在がある。ケチャップというとトマトで作るものを連想するが、本来のケチャップは魚醤が主原料であり、東南アジアから欧米に伝わってゆく過程で様々な材料を用いてアレンジされ、現在のトマトケチャップとウスターソースなどに分化したものである。

世界への普及と展開 [編集]
現在では、リー&ペリンブランドのウスターソース(リーペリン・ソース)が、イギリスのみならず世界各国で広く使われているとともに、日本や東南アジアでは独自の製法が生み出されている。ただし、リーペリン・ソースはその製法が現在でも社外秘とされている。

利用法 [編集]
一口に「ウスターソース」と言っても、日本で使用されているウスターソースは、イギリス産の物とは材料も異なり別物である。日本産は果実と野菜、スパイスが主原料であるのに対し、イギリス産はアンチョビも主原料として使われており、そのため魚醤に似た味がする。日本産が揚げ物などにかけて食べるのに対し、イギリス産は、シチューやスープなどに数滴落として風味をつけたり隠し味として使用されることが多い。

このような事になった理由は、以下に見るようにウスターソースがたまたま日本の醤油に似ていた事から西洋風の「新味醤油」などとして一般化したためであると考えられている。日本ではその後、このウスターソースに派生する形で、とんかつソースや中濃ソースが考案され、広く普及するようになった。

日本のウスターソース類 [編集]

歴史 [編集]
日本にウスターソース類が登場したのは明治時代である。ヤマサ醤油の7代目濱口儀兵衛が米国遊学時代に独自のソース製造の構想が生まれ、8代目濱口儀兵衛が研究を重ね、1887年、米国で「ミカドソース」の名で販売を開始し、同時に、国内向けには「新味醤油」の名で発売された。しかし、一般の人びとには味が馴染まず、1年ほどで製造は中止された。

その後、1894年に大阪で「三ツ矢ソース」が発売され、やはり「洋式醤油」(「洋醤」)と呼ばれた。さらに、1905年には関東地方で「犬印ソース」(現ブルドックソース)が、1908年には中部地方で「カゴメソース」が生まれ、明治後期になると全国的にソース製造業が勃興した。こうして、「ソースといえばウスターソース」という認識が日本において定着していくことになった[要出典]。これらの初期のソースは、現在の狭義のウスターソース、つまり粘度が低いサラサラしたソースのみであった。

戦後まもなく粘度の高いとんかつソース(濃厚ソース)ができ、その中間の中濃ソースが昭和30年代に登場した。そして、この中濃ソースが誕生した頃から、日本の家庭の食卓が洋風化したのに伴い、消費量が拡大し、多くの家庭に常備されるようになった。家庭だけでなく、大衆食堂では、醤油とともに食卓上に常備されていることが多い。

特徴 [編集]
イギリスの元祖ウスターソースはアンチョビ、タマリンド(果実の一つ)、エシャロット、クローブ、やニンニクなどを材料にしているのに対し、日本のウスターソース類は、トマトやリンゴなどといった野菜・果実の搾り汁・煮出し汁・ピューレ、またはそれらを濃縮したものに、糖類、食酢、食塩、香辛料、でん粉、カラメルなどを加え、貯蔵熟成させてつくる。日本で最もポピュラーな調味料のひとつであり、茶褐色や黒色をしていて、塩辛さのほかに、ほのかな辛さと野菜や果実に由来する甘味・酸味に特徴のある日本独自の調味料である。

ウスターソース類は、JAS規格上、粘度の違いにより、最もさらっとした(粘度0.2Pa・s未満)ウスターソース、ややとろみのある(粘度0.2Pa・s以上、2.0Pa・s未満)中濃ソース、中濃よりもさらに粘度が高い(粘度2.0Pa・s以上)濃厚ソースに分けられる。濃厚ソースには「特濃ソース」などの商品名を付けているものが含まれる。粘度はでんぷんを加えて高められることが多い。

ウスターソース類が決め手の料理
とんかつ
ソース焼きそば
お好み焼き
たこ焼き
もんじゃ焼き

地域性 [編集]
調味料は、地域や個人により好みが分かれており、なかなか統一的ではない。ウスターソース類についても同様で、メーカーやタイプ(濃度や風味など)も、地域ごとに受け入れられ方が異なるため、各地域でメジャーに思われている商品のタイプやブランドも異なっている。

一説によると、関東地方以北では中濃ソースのみを使い、近畿地方、西日本などではウスターソースととんかつソースを分けて使うことが好まれる。これは西日本では中濃ソースの存在そのものが近年までほとんど一般に知られていなかったという事情に由来するもので、近畿地方に本部があるメーカーが中濃ソースを販売するようになった現在においても、この傾向はあまり変化していない。

また、とんかつソース(他に各種材料を配合して用途をフライ専用に特化している)以外にも、お好みソース、やきそばソース、たこやきソースなど、ウスターソースから派生し、商品名に用途を冠し、粘度や風味を調整したソースもある。多くは濃厚ソースに属する。中京圏では、こいくちソースと呼ばれる独特の濃厚ソースが好まれている。

さらには、地方でのみ、あるいは個別のメーカーのみが作っている風味や用途の異なるウスターソース類もある。例えば、長崎県では皿うどんには金蝶ウスターソース(チョーコー醤油製)をかけるのが定番である。近畿地方では辛味が強く、濃度の高い「どろソース」(オリバーソース製)の人気も高いほか、近年は大量生産された大手のソースにない味が評価され「地ソース」が静かなブームを呼んでいる。特に手作りの小規模な地ソースは人気が高く、メーカーによっては生産が注文に追いつかない状態となっている。また、戦後長らく米軍の施政下におかれた沖縄県においては、国産ソースはあまり普及せず、酸味が強くアメリカ人好みのA1ソースが今もスタンダードとなっている。

なお、商品名にソースと付いていても、必ずしもウスターソース類に入るとは限らない。例えば、オタフクソースは業務用のソースカツ丼ソース、焼きうどんソースなども製造しているが、これらは醤油などを加えた合わせ調味料であって、ウスターソース類には当てはまらない。

一部地方に限りウスターソースが常用される料理 [編集]
カレーライス(大阪府など)
皿うどん(長崎県など)
天ぷら(主として西日本エリアに多い)
カツ丼(福井県福井市では薄く揚げたカツをソースにくぐらせ飯にのせ食べる。福島県はソースをかけて食べる会津地方。他にソース味の卵とじもある)長野県駒ヶ根市もソースカツで有名。卵とじのカツは煮カツと呼ばれる。山梨県でも見かける地域がある。

2009年03月17日

小辺路の大半が属する奈良県南西部

植生の面では、小辺路の大半が属する奈良県南西部の気候が寒冷ないし冷涼な山岳気候である[156][158]という条件に影響されている。小辺路の垂直断面[154]を見ると、熊野川河畔に降りる田辺市本宮町内を除けば最低地点でも標高約200メートル前後、最高地点が伯母子峠(1220メートル)および伯母子岳山頂(1344メートル)周辺であることから、小辺路の植物分布は奈良県史編集委員会による高度別植物分布[157](表1)では丘陵帯、低山帯、山地帯に属している。

十津川・野迫川両村を含む地域は植物分類地理学上、伯母子山地植物地区と呼ばれる。伯母子山地植物地区は東を十津川渓谷、南北と西を和歌山県境稜線で画された地域を指し、神納川を境にさらに伯母子区および果無区に細分される[159]。この植物地区は北を高野山、南を熊野に接することから、これらの地方の植物もみられる[155]。
しょうや ムンバ イルラ 永遠の約束 ブースター サルフ 享禄 きんちゃく パンダル マネタリ アップ アート フラゲ ニュース 星かげ 月の宮 スタジ 野の花 リミット トラック 日本海 ケーソ ブラワサ じょうるり レビュー 未来世紀 ビッドレ オーバ ストーンカメ 女峰 ブッファ シャリン セイシェル ファイ シング スチーム ティグ バトル ストップ レーダー オーパーツ ブイエ デデリ ギブアップ ピラー 時計台 タネソウ サーチカヤ タイミ レジュ

伯母子岳山麓の神納川・川原樋川河岸ではシラカシ、アカガシ、コナラ、クマシデ、イヌシデやサカキが見られる[160]。800メートルあたりからはブナ林帯に入り、伯母子岳山頂周辺では、ブナ、ミズナラ、クマシデ、ヤシャブシ、オオカメノキなどの落葉広葉樹があり[160][161]、山頂部の樹木には風雪の影響による矮化が見られる[160]。低木ではシャクナゲ、コバノミツバツツジ、コウヤミズキ、草本類ではツルシロガネソウ、ヤマシャクヤクのほかにラン科植物が多い[160]。標高を下げるにつれ、スギ・ヒノキ植林地ないし、植林の伐採後に発達するアカマツ、リョウブ、コナラ等の二次林が多くなり、「いわば人の生活臭がしみこんだ」[162]景観をなしている。

蕨尾からの果無峠には照葉樹林帯が見られる。十津川河岸から集落までの急傾斜地にはコジイ、サカキ、カシ、アセビ、ウバメガシが生育し[163][164]、果無集落周辺からはアカマツ、コナラなどに、モミ、ツガ、ヒメシャラ、ホオノキなどを交えた二次林が広がる[164]。山口茶屋の屋敷跡の二次林には海岸性のタブノキやカクレミノが見られるが、これが鳥によって運ばれたものなのか住人が持ち込んだものなのかは不明である[165]。果無峠の一帯はブナを主とする夏緑林帯の自然林である[165]。

この他、特徴的なものとして高野山周辺で商品作物として栽培されていたコウヤマキ[166]が挙げられる。

2009年03月02日

闘神デビルマン

デーモン界の支配者ゼノンは人類抹殺を宣言する。しかし、四天魔の1人アモンは人間を戦う必要の無い弱い存在として拒否。更に当初から四天魔になった目的である、ゼノンと戦う為に飛び掛るがその圧倒的な力に返り討ちにあい、数々の刺客と戦いながら人間界へとやって来てしまう。そこで人間の少年、神代慶と出会う……。
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神代慶(かみしろ けい)
この物語の主人公格。デビルマンに変身する。年齢はデビルマン作品の主人公の中では、一番幼く15歳と設定されている。
夜に公園で1人ヨーヨーの大会に向けて(連載当時がハイパーヨーヨーブームだった為の時事ネタ)の練習中に刺客を倒し墜落してきたアモンと出会い、彼を助け(この時、慶はアモンをコスプレイヤーと思っていた)、お礼に彼の血の入った小瓶を貰う。その後、友人のオクヤスと遊んでいた所を、アモンの移り香を嗅ぎ付けたデーモン族の刺客に襲われるが、このとき怪我の影響で足の不自由なオクヤスに血を与え、自身が囮になる。
偶然、その場に駆けつけたアモンはその闘志に興味を持ち融合。異形の姿に変身した慶は自らデビルマンを名乗り刺客を撃破する。以降はデビルマンとして、デーモンから大切な人たちを守るために戦う事を決心する。
変身中はやや口調の荒い熱血漢になるが、変身前はやや天然で陽気な性格の少年。その性格からか年下の子供に人気がある。が、一方で強い正義感や勇気と闘志を持つ。
将来の夢は、「自分と客が商品で遊べるおもちゃ屋」を創業すること。そのためか、アルバイト先の模型店「Let's(レッツ)」では無断で商品を開けては、従姉の綾に叱られている。
第2回の変身の際にポーズこそ異なるが、TV版デビルマンと同じ「デビル」の掛け声を使用しているが、それ以降は掛け声や変身シーンは略され、一瞬で変身することが多くなる。
原作漫画版『デビルマン』の不動明はアモンの意識を乗っ取り、アニメ版では逆に悪魔の戦士デビルマンが不動明の意識を乗っ取り、それぞれ相手の肉体を奪っているのに対し、慶は原作漫画版・アニメ版の中間で、融合したアモンと共生しているのが特徴(とは言え「悪魔側が勝手に融合した」と言う点では各メディアの不動明と共通している)。ただ、その影響で大食いになっている。
アモン
もう1人の主人公。デーモン族の支配者ゼノン直属の配下、四天魔の1人だったが、ゼノンに戦いを挑むために近づくことが目的で四天魔入りしただけだった。
ゼノンが人類抹殺を宣言した直後に本心を明かし、戦いを挑むが返り討ちに遭い、数々の刺客と戦いながら人間界へとやって来るが、人間界では環境が合わないのか超自己治癒能力が働かず、戦いで負ったダメージから慶が居た公園に墜落。慶に助けられ、お礼にその治癒能力の源である血を小瓶に入れて渡している(デーモンの血は人間には万能の秘薬となる)。
当初、人間を戦う価値も無い弱い存在と見なしていたが、オクヤスを逃がすために囮になった慶の(デーモンと違い殺戮に起因する闘争心を持たないはずの)人間としては意外な強い闘志に「その闘志に見合う力があったら何をするか」と興味を持ち、彼と融合する。以降は慶の戦いを彼の目を通して見ているだけだったが、時折ケルベロスの事やシレーヌが洗脳されている事を教えるなど、助言をする。が融合した理由が理由だけに基本的には非干渉。
また慶とは共生しており、彼が食べた食事がアモンの空腹も満たすようで、時折、慶の手足だけ操って食事の量を増やそうとする。
姿形は原作漫画版の不動明が変身するデビルマンと瓜二つである。
なお、デビルマンに変身した慶は戦闘で負った傷がすぐに回復する事から、人間と融合しなければデーモン族は人間界では超自己治癒能力が働かないと思われる。

慶の身近な人々
杜野綾(もりの あや)
この物語のヒロイン格。慶の従姉妹で、「綾姉(あやねえ)」と呼ばれていることから彼より年上と思われる。
父親は模型店「Let's(レッツ)」の有力者(おそらく店長)で、中学生である慶がアルバイトとして雇用されるように働きかけた。そのため、慶が店の商品を開けて、客の子ども達と遊ぶことを快く思っていない。このこともあって、慶に対しては「口より先に手が出る」ことが多い。ただし、慶の方も自分の行いが迷惑になっていることを察しているためか、それほど嫌っていない。むしろアニメ映画に誘われることから、良好な関係と言える。
実は慶に片想いしており、オクヤスをはじめとする子ども達にはバレバレである。しかし、綾本人が素直になれない性格(今で言う『ツンデレ』タイプ)で、慶もまた恋愛方面には疎いため、「仲の良い姉弟」の域を出ていない。
年齢は最低でも20歳、つまりは15歳の慶より5歳年上ではないかといわれる。
望月オクヤス(もちづき おくやす)
慶の年下の友人。怪我の影響で足が不自由になっていたが、慶からアモンの血を飲まされたことで、歩行できるようになった。
連載第1回では偶然デーモンに襲われたが、第2回と第5回では「デビルマンの友人」ということで、デーモンの攻撃対象にされた。なお、第2回ではデーモンに襲われた記憶を消されたが、第1回と第5回のときはデーモンに襲われた際の記憶を消されるシーンが存在していない。そのため、第5回以降デーモンの存在を認識していないのかは不明。
慶の母親
神代慶の母親で、名前は明言されず。息子がデビルマンであることは知らない。
深夜勉強用の夜食(実は、マジクの食事)を頻繁に要求する慶の姿に、勉強をがんばっていると感心する。
なお、父親が全く登場しなかったことや、慶が中学生ながらバイトをしていることから、『慶は母子家庭なのでは?』などの憶測を呼んだ。

デビルマンの仲間
マジク
元はアモン討伐に派遣された雑鬼兵の生き残り。後述する雑鬼兵バダキに従属していた。
バダキから切り捨てられたところを慶に救われ、以後はその「知恵」を提供する。
外形がマスコット人形のような姿をしており、仲間になる直前にオクヤスにマジクのことを尋ねられた際に、慶は咄嗟に「自作のキーホルダーにつけるマスコット」と答えたため、仲間になって以降は慶のキーホルダーのマスコットに化けて外出にも同行している。
なお、オクヤス曰く「不細工」。
ケルベロス
アモンの相棒で、ザンニンに氷漬けにされていた。
普段は三つ首の猛犬デーモンだが、場合によっては一つ首の三体の猛犬デーモンに分離する。
デビルマンと融合する事も可能でその際はデビルマンの下半身になる。
デビルマンと融合すると三つの口からヒムカの外郭さえも打ち抜く、光線を撃つ(融合しなくても撃てる可能性はある)。

デーモン族
その起源は不明だが、「デーモン界」という異次元空間を本拠地として、人間界にて「人間狩り」を行う。
人肉を好んで食するものが多い。また、人間の「負」のエネルギーを凝縮させて「ゾムダーク」という固体を作り、それを食することで己の力を高めることが可能である。
「暴魔軍」「妖魔軍」「卑魔軍」「狡魔軍」の4軍で編成されており、「大魔皇」を頂点に、一軍を率いる「四天魔」、その補佐役「紅蓮将」、実働員の「雑鬼兵」の4階層に分かれている。
なお、原作漫画版デビルマンに登場したゼノンの上に立つ、大魔神サタンが存在するかは不明。
大魔皇ゼノン
デーモン族の最高権力者で、アモンをも圧倒的に上回る実力の持ち主。TV版『デビルマン』同様に具体的な姿は描かれずシルエットのみとなっている。
暴魔ザンニン
最高幹部「四天魔」の一人で、暴魔軍を率いる。大好物の「消化しかけ人肉」を食らうためには部下を虐殺することも厭わない、名前の通り「残忍」な性格をしている。彼のみ、TV版デビルマンに登場した魔将軍ザンニンのリメイク。アニメ版のザンニンに比べ、顔などは獣然としている。
ケルベロスを捕獲し氷漬けにしていた。
妖魔パラゾネス
最高幹部「四天魔」の紅一点で、妖魔軍を率いる。アモンの後釜として昇格したばかりのため、ザンニンからは新入り扱いされている(つまりアモンはかつては妖魔軍を率いていたことになる)。
卑魔ギャルドン
最高幹部「四天魔」の一人で、卑魔軍を率いる。
TV版のリメイクキャラであるザンニン、女性デーモンと言う事で記憶に残りやすいパラゾネス、ライバル兼ラスボスのヴィルフェと異なり、デビルマンと戦う等の活躍も無く四天魔の中ではいささか地味。
狡魔ヴィルフェ
最高幹部「四天魔」の一人で、狡魔軍を率いる。本編におけるライバルキャラクターであり、ラスボス。
反逆したアモンを人間界に取り逃がすという失態(わざとだが)を犯したため、期限付きで彼を始末する任務を帯びている。調査の過程でデビルマンの存在を知るが、大魔皇や他の四天魔には知らせていない。
デーモンでありながら人間風の武器や城を好むため、ザンニンからは「人間かぶれ」と陰口を叩かれている。実は、彼自身も歴史上のある有名な人物がデビルマン化した存在(融合したデーモンの意識が残っているかは不明)。
最期は慶とアモンに絆が芽生えたことでパワーアップしたデビルマンの光線によって消滅する。
紅蓮将シレーヌ
最高幹部「四天魔」を補佐する「紅蓮将」の一人。また、アモンが認めるほどの実力を持つ、誇り高き女デーモン。
アモンが人間界へ逃げた後は上司に当るヴィルフェに洗脳されていたが、デビルマンに助けられる。
その後は自分を洗脳したヴィルフェを倒しに向かうデビルマンに手を貸す。
ヴィルフェが倒され、彼の城が崩壊する様を見届け「次からは敵同士だ」と言い残して飛び去っていった。
慶曰くアモンと同じ波動を持つ「友達」。
雑鬼兵ガイキ
胸部に猛犬の頭部を生やした大男デーモン。アモン討伐に派遣された雑鬼兵の生き残り。
人間の子供を犬と融合させて人面犬を作り出し、子供達の絶望からゾムダークを作り、力を蓄えていた。オクヤスを人面犬にした上に体に傷をつけて文字を書き、挑戦状として送った事で慶の怒りを買い「ザコには勿体無い」と言わせた大技デビルバレードで貫かれた。
雑鬼兵バダキ
蜘蛛のような下半身のデーモン。アモン討伐に派遣された雑鬼兵の生き残り。
ビルの中にあるカラオケボックスに巣をつくり、やって来た客を食い殺し力を蓄えていた。マジクを囮に使い、慶をおびき寄せるが手柄を独り占めにしようと、マジクを切り捨て殺そうとした。最後は食い殺された死体にデビルマンが炎を宿らせ放った、シャーマニングファイヤーで焼き殺される。
雑鬼兵ヒムカ
山脈のような形状のデーモン。狡魔軍の雑鬼兵。
映画館に乗り移り、綾やオクヤスを初めとする観客をゆっくりと食い殺そうとした。
本体は虚弱だが、反比例して頑強な外郭を有している。その外郭の強度はデビルマンのデビルバレードさえも弾き返すが、乱入してきたケルベロスと融合したデビルマンの砲撃で撃ちぬかれた。

デビルマン
本作では人間の少年、神代慶の強い闘志に興味を持った悪魔アモンが融合する事で誕生した。 その姿は初期は両腕が非対応であり、装甲(?)に包まれた右腕がアモンを人間とほぼ変わらない左腕が慶を表す姿と成っていた。また、アモンは融合したが力を与えているだけであり、慶とアモン、両者の自我はそのままになっているが、変身すると上記の通り慶の性格や口調に変化が生じる為、多少慶の人格はアモンの影響を受けていると思われる。 最終回直前のシレーヌ戦で洗脳されたシレーヌの自我からのテレパシーを受け、シレーヌを殺すか殺さないかで慶とアモンが対立し、アモンが分離するが、ピンチに陥ったアモンを慶が捨て身で庇い、庇った理由をアモンに尋ねられ、慶は「友達だから」と答えた事でで2人に絆が芽生え、再び融合し変身した姿はTV版デビルマンに近い姿にパワーアップした(連載当時のアオリ文句によると、この姿の名前は『真デビルマン』とされていた)。 パワーアップ後のデビルマンはTV版に近い姿ながら、金色の長髪や腰部はパンツではなく体毛に覆われているなど、アレンジが施されていた。 飛行も可能だが翼は原作漫画版デビルマンと同じ、コウモリを思わせる生物的なデザインで、使用の際に名前を発声しないため、アニメ版の翼にあった「デビルウイング」の名前やデビルウイングの縁に有った切断能力が存在するかは不明。 また、最終回においてデーモンの最高幹部「四天魔」の一人、狡魔ヴィルフェが慶以前にデーモンと融合したデビルマンであることが判明する。

デビルマンの技
デビルカッター
右腕の装甲の一部を変形させて放つブーメラン状のカッター。
デビルアロー
右腕の装甲を弓型に変形させて放つエネルギー弾。連射可能。TV版と異なり超音波ではないようだ。
デビルウェーブ
翼を振動させて超音波で周囲を破壊する。雑鬼兵ガイキ戦で初使用するが、この時はガイキがテリトリーとしていた洞窟を崩壊させるのに使用した。
デビルバレード
右腕の装甲を展開して全身を覆い、右手から突進する大技。初使用は第2回の雑鬼兵ガイキ戦で、この際に「ザコにはもったいない技」とデビルマンは発言していることから、パワーアップ前のデビルマンの最強必殺技であると思われる。雑鬼兵ヒムカ戦ではその外郭に弾き返され、逆に腕を負傷した。
シャーマニングファイヤー
殺された人々の亡骸にデビルマンの発した炎を燃え移らせ、炎を纏った頭蓋骨を相手に叩きつける。雑鬼兵バダキ戦で使用した。なお、この炎に関してデビルマンは「俺の闘気」と発言している事から、闘気を物理的な炎に変換しているようだ。
ケルベロスと融合して放つ光線(名称不明)
ケルベロスと融合して撃つ光線。ケルベロスがデビルマンの下半身となり、ケルベロスの三つの口から同時に光線を撃つ。その威力はデビルバレードの通じなかった、雑鬼兵ヒムカの外郭を撃ち抜くほど。
エネルギーカッター(名称不明)
パワーアップ後に雑鬼兵の大群に放った三日月状のエネルギーカッター。一発で大群を蹴散らしていた。パワーアップしたデビルカッターとも言われているが、詳細不明。
ヴィルフェを倒した光線(名称不明)
ヴィルフェとの決戦で使用した光線。全身からエネルギーを相手に向かって一直線に発射する。
その描写やデビルアロー等の存在から一部では、この技の名前はTV版デビルマンの必殺技と同じ「デビルビーム」との説があるが、詳細不明。

2009年02月11日

忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣

忍者龍剣伝の続編。テクモシアター第3弾。新要素として、シューティングゲームのオプションに相当する「分身の術」が登場している。また、壁に張り付いた状態で上下移動が可能になった(前作では梯子をのぞき上下移動不可)。
ノーメーク ジェルカン かじぼう スリナ ひこぼ ビオトープ マイクナキ フルーツ カラー ロッキー スイン ナナカマ けいは でんと ノクラス あみだ ジャン ストーン いかりがせ ハーモニー オーリ シングル キッザニ ガポド キック ヤード ダン アップテロ トリガー タフタ ムチン キューテ タイゲーム ハーフアド ききょう リズム でんでん イーグル ディルド オーラオン スケート ラッシ フルート 時の舟 セラック キープ モノクロ デリック フリーラ ブラック

あらすじ
リュウ・ハヤブサの手により邪鬼王が倒されたことがアシュターの耳に伝わる。邪鬼王の死を引き金に新たな陰謀の幕が開かれたのだった。邪鬼王の死から一年が経った頃、リュウは再び謎の軍団に襲撃を受けた。敵を退けた後、アイリーンがさらわれたことが明らかになり、彼女の救出へと向かう。

登場キャラクター
リュウ・ハヤブサ
本シリーズの主人公。
アイリーン・ルゥ
本シリーズのヒロイン。
ロバート・T・スタージョン
リュウの前に現れた謎の男。
軍の人間。アシュターの動きを追跡している。
兇魔天帝 アシュター
ヨミ一族のトップ。リュウに倒された邪神の骨から作り出した「邪神剣」を持っている。
呪われし者 ダムド
華麗なる暗殺者 蜘蛛男爵
爆裂地獄トカゲ ファンキー・ダイナマイト
半機械半生物の兵器。
暗黒水竜 ナガ・ソトゥグア
魔界獣 ケルベロス
邪神剣を追うリュウの前にあらわれた犬の怪物。その存在が邪鬼王の登場をリュウに予感させた
邪鬼王
「I」でリュウに倒されたが、邪神の力を得て復活。「闇の門」を開く準備をしている。
邪神
人類発祥以前の太古に存在した強大な力を持つ原始生命群。「I」の邪神とは別の群体。カオスの祭壇の「闇の門」によって別の次元に封印されている。
龍神
人類発祥以前の太古に存在した強大な力を持つ原始生命群。

スタッフ
S・SAKURAZAKI(吉沢秀雄)エグゼクティブプロデューサー、アクション部分ディレクター、ストーリー
SARAH★H.:ストーリー
RUNMAL(加藤正人):シネマディスプレイ部分ディレクター・スクリーンプレイ・アート、敵デザイン
PARCO?O.(Harumi Okada):シネマディスプレイ部分アート、アクション部分背景
IZUMI KATAOKI(Izumi Kataoka):シネマディスプレイ部分アート
MASAMI TAKIZAWA(Masaki Takizawa):シネマディスプレイ部分アート
NOSUKE:シネマディスプレイ部分プログラム
YOHKUN(Yoshiaki Gotoh):アクション部分背景、敵デザイン
D.H.MAX:アクション部分背景
MADOKA SOUTHERNAMI:アクション部分プログラム
S・KAJIYA:サウンドディレクター、作曲
MAYU:作曲
MIYA(Miyako Endo):効果音
MONDO・F(Shinobu Iwabayashi):イラストレーション
TYPE 640 V12(Takashi Saito):エンディングデザイン
AKIHITO:スペシャルサンクス
FAW:スペシャルサンクス
MORE YAMASAN(Keiji Yamagishi):スペシャルサンクス(サウンド)
NAGA:スペシャルサンクス(敵デザイン)
海外版スタッフ

Ivan Manley:プロジェクトマネージャー
Jonathan Sposato:アートディレクター、グラフィック
Mick Nichols:グラフィック
Hans Piwenitzky:グラフィック
Margaret Smith:マニュアル
Raymond Cheang:リードプログラマー
John McKinnie:リードプログラマー
Huston Claude:ゲームテスター
Douglas A. Deardorff:プログラミングサポーター
Daniel Kahl:英語翻訳

忍者龍剣伝III 黄泉の方船
忍者龍剣伝III 黄泉の方船 ジャンル アクションゲーム
対応機種 ファミリーコンピュータ
開発元 テクモ
発売元 テクモ
人数 1人
メディア ロムカセット
発売日 1991年6月21日
価格 6200円(税別)
表・話・編・歴

パスワードによる再開が可能。「II」のエンディングで「龍剣」が失われるため、「I」と「II」の間に起こった事件として作られた。前作、前々作に比べメカニカルな敵キャラクターが多く登場する。

あらすじ
邪鬼王が倒されてから半年後、『リュウ・ハヤブサの手にかかりアイリーンが殺された』という情報が流れた。指名手配犯となったリュウはアイリーンが生前に調査していた研究所に辿り着き、嫌疑を払拭する為、アイリーンの復讐の為に研究所へ潜入する。

登場キャラクター
リュウ・ハヤブサ
本シリーズの主人公。
アイリーン・ルゥ
本シリーズのヒロイン。CIAアナリスト。
フォスター
「I」で登場したCIAの特別機関の者。「I」のエンディングでアイリーンに邪神像の強奪とリュウの抹殺を命じたため、それを聞いていたリュウから、命をもらうと宣言されている。
暗黒幽鬼団を指揮している。
クランシィ
リュウの前に現れた謎の男。
暗黒幽鬼団に属している。
四大機獣将
強い力を持つ4体のバイオノイド。
炎の機獣将 哀愁のマンティス
天の機獣将 ナイト・ダイバー
水の機獣将 グレート・コガネイ
地の機獣将 サンド・イーター
クローン・リュウ
リュウ・ハヤブサのクローン。

スタッフ
S・SAKURAZAKI(吉沢秀雄):エグゼクティブプロデューサー
RUNMAL(加藤正人):アクション部分ディレクター、ストーリー
NAGA(M.AKAMA):シネマディスプレイ部分ディレクター、ストーリー、シネマディスプレイ部分プログラム
B.F.R:シネマディスプレイ部分アート、アクション部分アート
JUN?:シネマディスプレイ部分アート
TOMITA(K.TOMITA):シネマディスプレイ部分アート
NOSUKE(H.SATO):シネマディスプレイ部分プログラム
ONAGER:アクション部分アート
QUENA(N.TAKIHARA):アクション部分アート
NOBODY:アクション部分プログラム
MORE・YAMASAN:サウンドディレクター
MIYA:作曲、効果音
NAKABACH(K.NAKABAI):作曲
SHIGEDON(L.SHIGENO):作曲
スペシャルサンクス:STRONG SHIMA(H.IIJIMA)

忍者龍剣伝 巴
忍者龍剣伝 巴 ジャンル アクションゲーム
対応機種 スーパーファミコン
開発元 テクモ
発売元 テクモ
人数 1人
メディア ロムカセット
発売日 1995年8月11日
価格 7980円(税別)
表・話・編・歴

「I」「II」「III」の3作を1本にしてSFCに移植したリメイク。

ベタ移植ではなく曲やグラフィックもアレンジされており、ゲームの難易度も変わっている。

また「III」にあったパスワードのシステムは本作にもあり、「I」と「II」もパスワードによる再開が可能になっている。

SFC末期の発売だったため、数が少なく2008年現在でも中古市場では、 定価以上の価格で取引されることが多い。

忍者龍剣伝GB 摩天楼決戦

忍者龍剣伝のタイトルを冠しているが、実際には1990年にナツメがファミリーコンピュータで発表したアクションゲーム『KAGE』の移植作品である。 当然、テクモシアター作品として開発されたものではないため、ステージ間のシネマディスプレイはない。

忍者龍剣伝の続編。テクモシアター第3弾。新要素として、シューティングゲームのオプションに相当する「分身の術」が登場している。また、壁に張り付いた状態で上下移動が可能になった(前作では梯子をのぞき上下移動不可)。

あらすじ
リュウ・ハヤブサの手により邪鬼王が倒されたことがアシュターの耳に伝わる。邪鬼王の死を引き金に新たな陰謀の幕が開かれたのだった。邪鬼王の死から一年が経った頃、リュウは再び謎の軍団に襲撃を受けた。敵を退けた後、アイリーンがさらわれたことが明らかになり、彼女の救出へと向かう。

リュウ・ハヤブサ
本シリーズの主人公。
アイリーン・ルゥ
本シリーズのヒロイン。
ロバート・T・スタージョン
リュウの前に現れた謎の男。
軍の人間。アシュターの動きを追跡している。
兇魔天帝 アシュター
ヨミ一族のトップ。リュウに倒された邪神の骨から作り出した「邪神剣」を持っている。
呪われし者 ダムド
華麗なる暗殺者 蜘蛛男爵
爆裂地獄トカゲ ファンキー・ダイナマイト
半機械半生物の兵器。
暗黒水竜 ナガ・ソトゥグア
魔界獣 ケルベロス
邪神剣を追うリュウの前にあらわれた犬の怪物。その存在が邪鬼王の登場をリュウに予感させた
邪鬼王
「I」でリュウに倒されたが、邪神の力を得て復活。「闇の門」を開く準備をしている。
邪神
人類発祥以前の太古に存在した強大な力を持つ原始生命群。「I」の邪神とは別の群体。カオスの祭壇の「闇の門」によって別の次元に封印されている。
龍神
人類発祥以前の太古に存在した強大な力を持つ原始生命群。

スタッフ
S・SAKURAZAKI(吉沢秀雄)エグゼクティブプロデューサー、アクション部分ディレクター、ストーリー
SARAH★H.:ストーリー
RUNMAL(加藤正人):シネマディスプレイ部分ディレクター・スクリーンプレイ・アート、敵デザイン
PARCO?O.(Harumi Okada):シネマディスプレイ部分アート、アクション部分背景
IZUMI KATAOKI(Izumi Kataoka):シネマディスプレイ部分アート
MASAMI TAKIZAWA(Masaki Takizawa):シネマディスプレイ部分アート
NOSUKE:シネマディスプレイ部分プログラム
YOHKUN(Yoshiaki Gotoh):アクション部分背景、敵デザイン
D.H.MAX:アクション部分背景
MADOKA SOUTHERNAMI:アクション部分プログラム
S・KAJIYA:サウンドディレクター、作曲
MAYU:作曲
MIYA(Miyako Endo):効果音
MONDO・F(Shinobu Iwabayashi):イラストレーション
TYPE 640 V12(Takashi Saito):エンディングデザイン
AKIHITO:スペシャルサンクス
FAW:スペシャルサンクス
MORE YAMASAN(Keiji Yamagishi):スペシャルサンクス(サウンド)
NAGA:スペシャルサンクス(敵デザイン)
海外版スタッフ

Ivan Manley:プロジェクトマネージャー
Jonathan Sposato:アートディレクター、グラフィック
Mick Nichols:グラフィック
Hans Piwenitzky:グラフィック
Margaret Smith:マニュアル
Raymond Cheang:リードプログラマー
John McKinnie:リードプログラマー
Huston Claude:ゲームテスター
Douglas A. Deardorff:プログラミングサポーター
Daniel Kahl:英語翻訳

忍者龍剣伝III 黄泉の方船
忍者龍剣伝III 黄泉の方船 ジャンル アクションゲーム
対応機種 ファミリーコンピュータ
開発元 テクモ
発売元 テクモ
人数 1人
メディア ロムカセット
発売日 1991年6月21日
価格 6200円(税別)
表・話・編・歴

パスワードによる再開が可能。「II」のエンディングで「龍剣」が失われるため、「I」と「II」の間に起こった事件として作られた。前作、前々作に比べメカニカルな敵キャラクターが多く登場する。

あらすじ
邪鬼王が倒されてから半年後、『リュウ・ハヤブサの手にかかりアイリーンが殺された』という情報が流れた。指名手配犯となったリュウはアイリーンが生前に調査していた研究所に辿り着き、嫌疑を払拭する為、アイリーンの復讐の為に研究所へ潜入する。

登場キャラクター
リュウ・ハヤブサ
本シリーズの主人公。
アイリーン・ルゥ
本シリーズのヒロイン。CIAアナリスト。
フォスター
「I」で登場したCIAの特別機関の者。「I」のエンディングでアイリーンに邪神像の強奪とリュウの抹殺を命じたため、それを聞いていたリュウから、命をもらうと宣言されている。
暗黒幽鬼団を指揮している。
クランシィ
リュウの前に現れた謎の男。
暗黒幽鬼団に属している。
四大機獣将
強い力を持つ4体のバイオノイド。
炎の機獣将 哀愁のマンティス
天の機獣将 ナイト・ダイバー
水の機獣将 グレート・コガネイ
地の機獣将 サンド・イーター
クローン・リュウ
リュウ・ハヤブサのクローン。

スタッフ
S・SAKURAZAKI(吉沢秀雄):エグゼクティブプロデューサー
RUNMAL(加藤正人):アクション部分ディレクター、ストーリー
NAGA(M.AKAMA):シネマディスプレイ部分ディレクター、ストーリー、シネマディスプレイ部分プログラム
B.F.R:シネマディスプレイ部分アート、アクション部分アート
JUN?:シネマディスプレイ部分アート
TOMITA(K.TOMITA):シネマディスプレイ部分アート
NOSUKE(H.SATO):シネマディスプレイ部分プログラム
ONAGER:アクション部分アート
QUENA(N.TAKIHARA):アクション部分アート
NOBODY:アクション部分プログラム
MORE・YAMASAN:サウンドディレクター
MIYA:作曲、効果音
NAKABACH(K.NAKABAI):作曲
SHIGEDON(L.SHIGENO):作曲
スペシャルサンクス:STRONG SHIMA(H.IIJIMA)

忍者龍剣伝 巴
忍者龍剣伝 巴 ジャンル アクションゲーム
対応機種 スーパーファミコン
開発元 テクモ
発売元 テクモ
人数 1人
メディア ロムカセット
発売日 1995年8月11日
価格 7980円(税別)
表・話・編・歴

「I」「II」「III」の3作を1本にしてSFCに移植したリメイク。

ベタ移植ではなく曲やグラフィックもアレンジされており、ゲームの難易度も変わっている。

また「III」にあったパスワードのシステムは本作にもあり、「I」と「II」もパスワードによる再開が可能になっている。

SFC末期の発売だったため、数が少なく2008年現在でも中古市場では、 定価以上の価格で取引されることが多い。

忍者龍剣伝GB 摩天楼決戦

忍者龍剣伝のタイトルを冠しているが、実際には1990年にナツメがファミリーコンピュータで発表したアクションゲーム『KAGE』の移植作品である。 当然、テクモシアター作品として開発されたものではないため、ステージ間のシネマディスプレイはない。

2009年01月25日

亡霊の如く機械や物体に乗り移り

ブロース フィンガ チボウ ハロゲン アゴニスト リバタ シェル ハーフ あまおう スカム シャーク ステコミ ジャブ ブレー スリー フィッシュ ポプラ ロユリ ランブル さとち マリン マンディー プラク ヒール ルノー リスト ドオオ ヒット ダンス にしなり ブール マレー ビアン ハイタッチ デッキ エイド タグ最強 ホップ ラッチ サブリ ジェイリ タバスコ ワンダン ステーキ 恋人たち プレス オフィス レイシズ とまや バージャケ

ジェノサイド (声:大友龍三郎)
亡霊の如く機械や物体に乗り移り、それを自分の体とすることができる超生命体。乗り移っていた対象が破壊されても宿主を変えることで生き延びる。彼自身はサルガッソの囚人ではなく、サルガッソ全体に乗り移った状態で棲み付き、洗脳装置等を駆使して囚人達を影で操っていた張本人でもある。サルガッソ壊滅後はファイヤーダグオンを奪い、さらには地球と融合して全人類を洗脳しようと目論んだ。

ダグオン
「勇者」を意味するブレイブ星の言葉であり、劇中では基本的にエン達5人の戦士達(後に2人追加)を指す名称として用いられる。
ダグコマンダー
ダグオンの戦士各自が所有するブレスレットで、左手首に装着する。変身機能のほか通信機としての機能も有する。「トライダグオン」の発声とともにカバーを下げることでダグテクターを装着、変身する。
ダクテクター
ダグオンの戦士達が変身時に装着する強化服。アンダースーツの上からプロテクターとマスクを装着するという構成となっており、変身後は身体能力の強化と宇宙人に対抗できる戦闘能力を得られる。剣の名手である海がパンチ中心のターボを装備したり、柔道の達人の森が重火力タイプのアーマーを装備する等、本人の適正とあまり一致しない武装になっていることが多い。
ダグビークル
ブレイブ星人が地球の車両や航空機を参考にして作ったダグオン専用ビークル。基本的には各々が搭乗して操縦するが、遠隔操縦も可能となっている。デザインはいずれも地球のメカをベースにしたものだが、水をくぐったり宇宙を飛んだりと機能面ではさまざまな空間に適応できるようになっている。
作成に際して、ブレイブ星人が元となった車両などをコピー・改造目的のため自分の空間へ勝手に引き込んだため、事情を知らぬ人々が怪事件だと騒ぐことにもなった。ちなみに引き込まれた乗り物の中では時間の流れが完全に止まり、空間から出たときに再び時間が流れるようになる。
ダグベース
とある山中に存在する、ダグビークルを格納する秘密基地。同じ名称で基地の中核である人型の巨大マシンを中心に、ファイヤージャンボ、ファイヤーショベルの待機所や、シャドージェットの発射カタパルトを備える。
人型巨大マシンの頭部には司令室があるほか、人を監禁できる部屋や重症患者を収容できる設備が確認されている。また宇宙空母とロボットにも変形可能で、宇宙空母形態では小型ビークルを収納したり甲板にファイヤージャンボとサンダーシャトルを搭載可能。またロボット形態ではエン達が7人一緒に超融合合体することも可能である。地味な存在であるがバリアを張ったりスーパーファイヤーダグオンへの合体光波を発射したりと意外と活躍している。
玩具はトランスフォーマー リターン・オブ・コンボイに登場したグランダスのデザインを流用し、ライナーチームのビークルに対応するように部分的にリデザインされている。
宇宙警察機構・カリキュラムNo.『オメガ331』
終盤、擬似ブラックホールに閉じ込められたパワーダグオンらを救助する際にライが言った宇宙警察隊員の必要科目の一つ。台詞のみである為、オメガの記号がΩなのかは不明。
剣星
アーク星人が滅ぼした惑星。作中の言動から推測するに、サルガッソが占拠された後に滅ぼされたとされる(詳しくは後述のエルバイン太陽系を参照)。原住民である剣星人20億人が人工氷河によって滅亡。生き残ったライアンの回想によれば、その光景は氷の中に閉ざされた無数の墓標であった。氷河が溶ければ惑星自体は元の環境へ戻る事は出来る。
エルバイン太陽系
ライアン以外の生き残った剣星人がいる太陽系。アーク星人はこの剣星人に敗れた為にサルガッソに収容され、その逆恨みに剣星は滅ぼされた。ライアンはアーク星人の決闘後同族を探す為に旅に出る。一度仲間の元へ戻った際にガリズナー星にいる事までは判明、その後ガンキッドと共に旅立った。新世代ロボット戦記ブレイブサーガでは未だ到達していないが…
宇宙監獄サルガッソ
元々は宇宙の犯罪者たちを収容する巨大監獄であったが、犯罪者達のクーデターにより占拠され要塞へと改造された。収容されていた囚人たちはもともと惑星規模での殺戮をしていた者ばかりであったため、ダグオンたちが倒し、粉砕しても咎められないようだ。

ダグオン
本作品における勇者ロボの総称。ダグコマンダーを使用し、人間をエネルギー生命体化することで機体の人格とする「融合合体」という方式が採られている。なお以下の区分は便宜上のものであり、正式なものではない。

ファイヤーダグオン系
ファイヤーエン
大堂寺炎がダグコマンダーで変身した姿。メインカラーは赤。炎を使った技が得意であるほか、鳥形態へ変形して飛んだり高速での突撃も可能である。
得意技
ファイヤーエルボー
ショルダーバーン
ファイヤーナックル
必殺技
ファイヤーバードアタック
ダグビークル
ファイヤーストラトス
ランチア・ストラトスタイプのパトカーを模したダグビークル。元となった機体とほぼ同じ形状をしているため、潜入捜査などにも利用できる。発進口はとある道路に地下からつながっており、発進の際は隠し扉を開いて道路に接続する。後部座席は普段誰も利用しないためエンが捨てたゴミで埋め尽くされている。
ファイヤーラダー
消防車(梯子車)を模したダグビークル。普通の消防車のように梯子の先から放水を行い火災の消火を行うことが出来る。また、梯子の内部にはファイヤーブレードを格納している。
ファイヤーレスキュー
トヨタ・ハイメディック・救急車を模したダグビークル。車内に設置されている自動治療台では時間は掛るが重症患者も治せる。
ファイヤージャンボ
ボーイング747ジャンボジェットを模したサポートビークル。翼の位置の変更により輸送機のような風貌になっている。
普段はファイヤーストラトスを始めとする小型ビークルを格納したファイヤーベースの形態をとっており、発進の際は山の岩壁に隠された滑走路を使用する。中盤にてアーク城を破壊するために特攻させ大破したが、後にブレイブ星人が修復・復活させた。
ファイヤーショベル
ショベルカーを模したサポートビークル。ルナが工事現場のショベルカーをベースに手を加えて急場凌ぎで製作したものであり、この行為は本来規則違反であったが、事後に許可を取って正式なビークルとして使用されることとなり、以後はファイヤージャンボに代わるビークルとして運用される。実機のショベルカー同様に、ショベルアームをドリルやクローに換装する機能を持つ。
各合体形態
ダグファイヤー
ファイヤーエンとファイヤーストラトスが「融合合体」した姿。ファイヤーブラスターを使用した射撃を得意とする。
データ
全高10.8m
重量20.0t
走速度200.0km/h
跳躍力150.0m
最大出力32000ブレイブパワー(以下BP)
必殺技
ファイヤーブラスター・シュート
スターバーン
ファイヤーダグオン
ダグファイヤーがビークルモードに再変形しファイヤージャンボに収納され、ファイヤーラダー、ファイヤーレスキューが腕となって火炎合体した勇者。
データ
全高20.4m
重量70.0t
走速度420.0km/h
武器
ジェットファイヤーストーム - 肩のジェットエンジン部から放つ炎
ファイヤースターバーン - 頭部から放つ星形光線
ファイヤーホールド - ファイヤーブレードやファイヤーライオソードを使用する直前に放つ技。敵を束縛し動きを封じる。
必殺技
ファイヤーブレード - 右腕から出る剣で敵を素早く十文字に切り刻む
ファイヤーライオソード - ライアン変形の剣で敵を一文字に切り裂く
無限砲 - ガンキッドから射出される専用コネクタを介し、右腰へと装着される。
パワーダグオン
ダグファイヤーが変形したファイヤーショベルに収納される形で「剛力合体」した勇者。空中飛行能力はないもののファイヤーダグオンを上回る戦闘力を有し、右肩のショベルのアームなどを生かした力技を得意とする。下半身のみタンクのモードにも変形したり、アーム先のアタッチメント交換を行うことが可能となっている。
データ
全高20.2m
重量72.0t
武器
マグマブラスト - 胸部から放つマグマのような炎
パワーバーン - 頭部から放つ星形光線
必殺技
ファイヤードリルアーム
ファイヤークローアーム
パワーライオソード十文字斬り
無限砲 - 設計段階でショベル自体にコネクタが内蔵されており、左肩に装着される。
スーパーファイヤーダグオン
ファイヤーショベルが頭、胸、背中、足の強化パーツと両腕になってファイヤーダグオンと「超火炎合体」した勇者(作中ではパワーダグオンがファイヤージャンボを背負うような形態から合体している)。
ブレイブ星人によって合体パターン及びパーツ再配置プログラムそのものは完成しておりダグベースに収められていたが、パワー再配分プログラムや生命維持プログラム等が未完成だった為、ダグベースからの合体光波を浴びなければ合体すら不可能である。
いかなる強敵にも対抗出来る桁違いのパワーを発揮できるが、不完全なプログラムの制御も必要となっているためかエンが意識を失いかねないほど急激にエネルギーを消耗させてしまう危険もはらんでおり、劇中では3回のみの登場。勇者シリーズのグレート合体としては、出番が最も少ない。
『ブレイブサーガ』や「新世紀勇者大戦」などのゲーム作品では上記のデメリットは無視され(一部媒体では「改善されている」という表記もある)、普通のユニットとかわらず使用できる。
データ
全高25.6m
重量142t
武器
スーパーファイヤーバーン
スーパーメガ光波(一部媒体ではファイヤーメガ光波)
必殺技
スーパーライオソード
無限砲 - 接続方法はファイヤーダグオンと同様であるが、位置は左腰に変更されている。
トライアングルクリスマスビーム

2009年01月18日

中国大陸飛行場の破壊

陸軍はドーリットル空襲の再発を防ぐため、作戦に利用された淅江省以南の中国軍の飛行場を利用できなくすることを目的として、支那派遣軍に命じて浙贛作戦を実施した。作戦は1942年5月中旬から6月にかけて実施され、動員兵力約18万、飛行機3個飛行戦隊により、目的の飛行場の破壊と同地を守る顧祝同の率いる中国第三戦区軍34個師団を打ち破ることに成功する。同作戦は1942年9月30日に終了が発表された。
ヨツバ コルヒチ モネ しおざけ ネルガ ポッド あめりか フレーズ めいわ ラッピ ビンカミン ハザード ソロモン サブライ イシミカ ナシ ティング トラス プライス インチ ネオン コスト ミラショーン レコード カカオマス 白い微笑 ハンドメイド チェンジ Sロガー レンディー パネル 霜の花 レモン テレワ スター ラオオ チュニス ナビラメ きょくし ぽろり モデラート レンジ はさま ハマメリス プログラ ルフィ アゲート フクジ トリッキー マツバ


アメリカ本土空襲
敗退続きだったアメリカ国内はこの空襲によって沸き立ったが、この東京初空襲に対抗して、6月21日には日本海軍の潜水艦が、オレゴン州アストリアにあるスティーブンス海軍基地を砲撃し基地の施設に被害を与えた他、9月には日本海軍の潜水艦の艦載機がアメリカ西海岸のオレゴン州を2度に渡り空襲した(アメリカ本土空襲)。しかし上記のように敗退続きであったアメリカ政府及び軍は、国民への精神的ダメージを配慮してこの空襲の事実を公表しなかった。なおこの空襲は、現在に至るまでアメリカ本土に対する唯一の外国軍機による空襲となっている。

成増飛行場
本空襲は、帝都防衛のあり方を問う大きなきっかけとなった。東部軍司令官の中村孝太郎大将は、陸軍防空学校および高射砲第7連隊の高射機関砲を皇居周辺へ配備し、1942年4月20日に、独立飛行第47中隊を防衛司令官の指揮下に入れ、帝都防空の任に当たらせた。軍では、この目的にかなう飛行場として、成増飛行場を建設した。

エピソード

シャングリラ
ドーリットル空襲の成功はすぐにアメリカ本国でも宣伝されたが、作戦の全容は長く秘匿された。空母ホーネットの名も例外ではなく、記者会見で空襲の成功を発表したルーズベルト大統領は記者団からの「爆撃機はどこから発進したのか?」という質問に対し、「発進地はシャングリラ」と答え、煙に巻いた。シャングリラとは当時の小説で映画化もされた「失われた地平線」に出てくるヒマラヤ付近にあるとされる架空の地名であり、それを知らない記者には冗談が通じず「爆撃機は空母シャングリラから発進」と一部で誤って報道された。

なお、このエピソードが元になったものか、後日、本当に空母シャングリラ(CV-38;エセックス級航空母艦の1隻)が就役している。

2009年01月11日

宇宙忍者ゴームズ

『The Fantastic Four』は、1967年から1968年にかけてアメリカABCで放送されたテレビアニメシリーズ。全20話。製作はハンナ・バーベラ・プロダクション。

日本では、『宇宙忍者ゴームズ』の邦題にて、NET系(1969年?)、カートゥーンネットワークで放送された。日本語版制作は高桑慎一郎。邦題は、NETでゴームズの前に放送された『宇宙怪人ゴースト』(Space Ghost)とのつながりを感じさせる。

キャラクター
ゴームズ(Mr.Fantastic)
声 - 小林修/英 - ジェラルド・ムーア
名前の由来は、体が伸び縮みする=ゴム人間であり、名探偵ホームズのように頭がいいから。
スージー(The Invisible Woman)
声 - 増山江威子/英 - ジョー・アン・フラグ
英名Susanの愛称である、Susie / Suzyより。
ファイヤーボーイ(The Human Torch)
声 - 前川功人/英 - ジャック・フランダース
名前の由来は、火+BOY。
ガンロック(The Thing)
声 - 関敬六/英 - ポール・フリーズ
名前の由来は、岩+ROCK。戦闘時に声優である関敬六の持ちギャグである「ムッシュムラムラ!」を叫ぶ。
悪魔博士(Dr. Doom)
声 - 南利明/英 - ジョセフ・シローラ
名古屋弁をしゃべる。
テッカーメン(Galactus)
名前は「鉄仮面」に由来する。
デッカチー(Watcher)
声/英 - ポール・フリーズ
名前は「頭でっかち」に由来する。
シルバーサーフィン(Silver Surfer)
名前は「サーフィン」に由来する。

外部リンク
The Fantastic Four (1967) : IMDb.com(英語)
NET系 月曜19:30枠
前番組 番組名 次番組
怪獣王ターガン 宇宙忍者ゴームズ ピュンピュン丸

ファンタスティック・フォー
『ファンタスティック・フォー』(Fantastic Four: The Animated Series)は、1994年から1996年にかけてアメリカで放送されたテレビアニメシリーズ。全26話。第1期と第2期では、オープニング・サブタイトルなどに違いがあり、特にオープニングの差異は大きい(第1期は主題歌が採用されている)。 日本では、トゥーン・ディズニーのJETIXで放送中(2006年11月より)。日本語版ではオープニングが日本語で歌われている。

キャスト

ミスター・ファンタスティック
声:佐久田修/英:ボー・イーヴァー
インヴィジブル・ウーマン
声:加納千秋/英:ローリー・アラン
ヒューマン・トーチ
声:武藤正史/英:ブライアン・オースティン・グリーン→クイントン・フリン
ザ・シング
声:楠見尚己/英:チャック・マッキャン
シルバーサーファー
声:英:ロビン・サックス
ブラック・パンサー
声:
アリシア・マスターズ
声:パウロ・アルチュール・ロマス
ドクター・ドゥーム
声:英:ジョン・ヴァーノン
宇宙魔神ギャラクタス
声:英:トニー・ジェイ
日本語版制作

翻訳:小西恵
演出:依田孝利
音楽演出:市之瀬洋一
録音制作:東北新社
この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

映画

2005
詳細はファンタスティック・フォー [超能力ユニット]を参照

2005年に実写映画として公開。20世紀フォックス提供。上映時間110分。製作費1億ドル。邦題は『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』。

日本公開の際には「フォー」と叫ぶネタで当時人気だったレイザーラモンHGが宣伝を担当した。また、日本語版のエンディングはオレンジレンジが担当し、劇中の曲とリミックスしたバージョンの「KIRIKIRIMAI」を楽曲提供した。

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